ドン・キホーテ経営者、大原孝治の名言

大原孝治氏はドンキホーテホールディングスのCEOです。ドンキホーテというと格安で多様な生活・日用商品を販売している店舗の印象があるのではないでしょうか。

近年ますます事業の拡大を推進し続けているドンキホーテは、売上高約1兆円会社として、その企業動向が国内外から注目をあつめています。率いる大原孝治氏はその発言にカリスマ性があり、多くの経営者や企業の役職者から高い支持を得ています。今回はその大原孝治氏の名言を深く探っていきましょう。
大原社長の発言のなかに「自分の店だけ見てはいけません。世の中の変化にいかに対応するかという視点が重要なのです。自分の店だけを見ているだけでは変化に気づけません。見るべき最たるものは、自分の店舗ではなくお客様です。」というものがあります。実は、ドンキホーテホールディングスは大原孝治氏が創業した会社ではありません。大原氏は2代目の経営者で、当時ドンキホーテホールディングスは業績が悪化していました。しかし先代の経営者が大原氏に経営を譲渡した後からみるみる年度決算の数字が回復し、大きな黒字をあげることができるようになったのです。2016年度6月期には、27期連続で増収益をあげています。お客様の視点に立って、お客様がどんなものを欲しているのか、その需要を絶えず分析していく。ドンキホーテホールディングスが、飛躍的な成長を短期で成し遂げた秘密はそこにあるのかもしれません。